人の生活を見たい。

求めたのは多様性

【治験体験談】実際に参加してみた話

 

 

 

こんにちは、すぐるです。

前回の記事で治験について紹介させていただきました。

 

hitoseikatsu.hatenablog.com

 

 

んで、実際どんな感じだったのかお話ししようと思います。

 

目次

 

参加した理由!

普通にお金が欲しかった。

休学前ということで休学中の資金をためておきたかった。

 

 

 

申し込み、説明会

 

前回言った通り、今回はJCVNから応募しました。

治験ボランティア・臨床試験モニター募集ならJCVN

新規会員登録をします。

 

そして説明会に参加。指定された場所はビルの一室。

20人くらい集まってました。

老若男女様々な方たちが居ました。

f:id:katttsu105:20170516161209p:plain

参加する人はお金が欲しいだけの若い人だと思いきや、高齢者の方もいるのか・・。

いったいどんな事情が・・?

などと勘ぐっているうちに、説明会が始まりました。

内容はただ治験についての説明を受けただけ。

 

説明会に参加したことで、会員登録が完了。

参加したい治験は決まっていたので、そこでJCVNの人を捕まえて、

「これに参加したいんですが」というと、

「では、事前検査に来てください」とのこと。

 

この事前検査に合格しないと治験の参加はできない。

しかし、この事前検査。検査までの過ごし方が決められており、

食事制限、重労働禁止など、かなり厳しい。

治験の報酬を得るためには避けて通れない道である。

f:id:katttsu105:20170516184538p:plain

 

アルコールやカフェイン摂取の禁止、脂っこいもの禁止。

筋トレ禁止などなど・・・

普段通りの生活をしていれば、ほとんど守れるものである。

 

しかし、一つだけ問題があった。

僕は介護のバイトをしていたのだ。

f:id:katttsu105:20170516184957p:plain

 

 

なにがまずいのかというと、決まりの中に重労働禁止と書いてあり、電話で聞いてみたところ肉体労働なども禁止なんだそう・・・。

ガンガンオジオバを持ち上げなきゃならんのだ。

しかも事前検査の2日前までもう出勤が決まっていた。

「やっべえ・・」

 

 

 

そしてさらに最悪なことが起きる。

事前検査前日になって風邪をひいてしまったのだ。

「これ終わりじゃね?」

 

そして事前検査へ

2日前に重労働をし、風邪を引き、コンディション最悪だが検査には行った。

今回治験に参加できるのは10人と聞いていた。

しかし、事前検査の会場には60人ほどいた。

競争率は6倍である。

f:id:katttsu105:20170516185942j:plain

おそらくここに来た人たちは、面接官に「長所は?」と聞かれると

「健康。」

と即答する人たちだろう。

 

しかし、今からの検査でその「健康」の人たちは振り落とされる。

そう、ここから選ばれる10人は「健康」の人たちから選りすぐられた

「超健康」

の人たちだからだ。

f:id:katttsu105:20170516190746j:plain

 

 

事前検査の内容は採血、心電図、尿検査、問診。

僕は喉の奥からこみ上げる咳を何とか堪え、検査は終わった。

JCVN「結果は2週間後です」

すぐる「え・・?」

「二週間後って治験の前日なんですが?」

前日までわからないってこと?

何というプレッシャー。前日までこの生活を続けさせるのか・・。

JCVN「本日はお疲れさまでした」

そうして健康自慢の男たちは解散していった。

 

 

結果発表ぉぉぉーーー!!

f:id:katttsu105:20170516195202p:plain

 

そして2週間後、治験の報酬である大金がかかっているためか、なぜか緊張していた。

気を紛らわすために漫画喫茶で漫画を読んでいた。

午前にはくるだろって思っていたものの、来ない。

「落ちた?」と思ったそのころ、

電話が鳴る。

 

 

 

JCVN「内定(合格)です」

すぐる「やったああああああああ!!!!」

 

こうして僕も「超健康」の一人として選ばれた。

f:id:katttsu105:20170516190746j:plain

 

 

 

 

そして次回、「超健康」たちの集団生活が始まる!!

 

 

それでは、また