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【治験体験談】治験って何?危ないの?参加してきた私がすべてお教えしよう!

 

こんにちは、すぐるです。

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「楽してお金ほしいな」

「あー、楽なバイトねえかな」って誰もが一度は思うことだと思います。

そう思って検索してみると、必ずと言っていいほど出てくるもの。

そう、治験。

 

でも治験にはいろんな情報があって、

「なんか入院するだけで●万とか?●十万とか?」

「副作用とか危険なことも書いてあるし・・・」

「事前検査ってどうすれば受かるの?」

 

などなど、僕も参加前は調べまくってました(笑)

そんな人たちのために、治験経験者の体験談を紹介しようと思います!

 

 

 

 

 初めに言っておきたいこと

 

 

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※100%安全はあり得ません。

 

治験の情報を調べてる人は「絶対安全だよ」という情報で自分を安心させたいと思ってる人が多いと思います。

しかし、これはあくまでも実験です。

治験は受ける人本人の意思が尊重された上に成り立っています。

不慮の事故が起こったとしても責任は自分たちにあるので、それだけ覚えておいてください。

 

 

そもそも治験ってなによ?

 

治験とは、まだ国から使用許可が出てない薬の実験です。

さらに言うと、人体実験です

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↑こんなことはしませんw

 

きちんと説明すると、

治験とは、国から薬として承認を受けるために行う臨床試験のことをいいます。治験は、新しく開発された薬の人での有効性(効き目)や安全性(副作用)などを確認します。 治験で得られたデータを国が審査し、病気の治療に必要で、かつ安全に使っていけると承認されたものが「くすり」となります。

引用ページ(http://e-chiken.com/chiken/

 

療を兼ねた試=治験なんですね。

薬というのは

研究室で新しい薬の可能性がある化合物を発見→、ネズミ、ウサギ、イヌなどを使った動物を用いた試験→第1相試験(健康な成人での試験)→第2相試験(少数の患者での試験)→第3相試験(多数の患者での試験)

という過程を経て承認されます。

承認されるのに10~17年かかるんだとか・・!

 

今回僕が参加してきたのは第1相試験です。

 

治験に参加するメリット・デメリット

・メリット

一、楽!

治験に参加する人の95%はこれが目的なんじゃないでしょうか。

はっきり言ってほんとに楽です。

採血や尿検査があるものの、ほとんどの時間が寝てるだけです。

 

二、高給!

通院一回につき約1万、宿泊一泊につき約2万!

という破格のお金がもらえます。

 

三、疾患がある場合、治療できる

治験の中には、花粉症や糖尿病の薬の治験もあります。

その治験に参加すれば、お金をもらいつつ治療することだってできちゃいます。

 

 

 

・デメリット

一、24時間拘束される

治験中は病院外に出ることを禁止されます。

初日から最終日のスケジュールが決まっていて、それ通りに動かなければならなりません。

食事の時間もきっちりと決められています。

 

 

二、暇!

入院中はほとんどが自由時間です。

しかし、病院外には出れないので、めっちゃくちゃ暇です。

病院内にwifiがあるところもあるので、パソコンや勉強道具をもっていくとよいでしょう。

 

三、好きなものが食べられない!

これ、意外ときつい人多いんじゃないでしょうか。

治験中は食事のメニュー、量がきっちりと決まっていて、食事の持ち込みもできません。飲み物は水だけです。

なので、病院側から出されたものしか飲食できません。

 

四、スケジュールを開けておかなければならない。

事前検査から合格発表まで2週間ほどかかりました・・・。

治験の期間はスケジュールを開けておかなければならなかったので、

発表までは予定を入れることはできませんでした。

合格してたからいいものの、不合格だったらと思うとぞっとします・・・。

 

 

参加までの流れ

 

①ネットから説明会に登録

まず、治験の参加者を募集しているページから、説明会に応募します。

治験を募集してる媒体はいくつかありますが、今回はJCVNから応募しました。

治験ボランティア・臨床試験モニター募集ならJCVN

 

②説明会に参加

決められた時間通り会場に行って、説明を受けます。

ここで治験についての説明を受けます。

これを受けて、会員登録となります。

 

 

③参加したい案件に申し込む

web上、または電話にて申し込みます。

公開されている治験の求人は詳細な条件が出ていません。

事前検査の時に詳細な情報が分かるようになっています。

 

④事前検査を受ける

この事前検査が結構競争率高いです。

申し込むと事前検査に進みます。

病院側はなるべ理想の状態の参加者が欲しいわけです。

僕は健康な成人に対しての治験だったので、できるだけ健康な成人が

欲しいというわけですね。

ここで採血や心電図、尿検査などを行います。

 

⑤合格したら治験に参加!

治験によっても異なると思いますが、僕の場合2週間後くらいに結果が来ました。

 

 

それでは、また

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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