人の生活を見たい。

求めたのは多様性

【リゾバ体験談】とりあえず彼女ほしい奴はリゾバに行けって ~後編~

こんにちは、すぐるです。

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前回の記事で勤務開始までのお話をしたので、今回は

リゾバ中の生活とか面白かったことを書いていこうかなあと。

簡単にどんな仕事だったか説明しておきます。

 

ついにお仕事開始!

着いた初日は説明だけで終了。

翌日から仕事開始!

とはいっても、飲食で萎えたんですよね。

んで、飲食の中でもさらに振り分けされて、僕は「屋台」担当になりました。

飲食というとレストランのようなものを想像していたので、まあまだいいかなと。

 

*1

 

そして一緒に屋台で働くメンバーと会って挨拶。

 

屋台のメンバーは僕を入れて5人。

先輩2人♂と僕と同期で入った女の子2人。

 

しかも、この女の子たちが話せるし、結構かわいかった。

萎えていた僕の心が少し明るくなる。

 

「ま、まあ、飲食でもよかったのかな!?」アハハッ

単純である。

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屋台には、ドリンク・豚串・焼きそば・ラーメンとあって、

僕はラーメン担当。仕事は味噌ラーメン作り。そう、メニューはこの一種類のみだった。バイトで数十種類のメニューを作ってきた僕にとっては正直仕事は楽だった。

5月3,4日のピークはさすがに忙しかったが。

 

想像と全然違う!

生活面はどうだったのか。

一日9、10時間時間ほど働いて、飯食って風呂入って寝る生活だった。

じゃあ、遊ぶ暇もなくて友達も増えなかったのか?

いやいや、めちゃくちゃ友達が増えた。男女関係なく。

なぜこんなに増えたのか、僕が考える理由は二つある。

 

一つはGW期間限定なので、思いきれる。

大体の人が4/28~5/8のGW期間のみなので、ほぼほぼこの期間が終わったら会うことはない。だからこそ思い切って話しかけることができる。

「まあ、どうせ会わなくなるし嫌われてもいいか~」的な感じだ。

 

二つ目は仕事という共通の話題があること。

普段だと話しかけるというのはハードルが高いかもしれないが、ここには必殺のワードがある。それは

「担当どこ?」である。

遊具、飲食、パーキング、ゲートなど必ず担当に振り分けられている。

なので、例えば「飲食」と言われれば「俺も!」となるし、

他のところを言われても「どこの?」と返し、脳内園内マップを共有し、「俺とは正反対の場所だね~」とか「友達もゲートなんだよ」「え~?誰々?」なんて会話が続く。

 

100人ほどしかいないから友達の友達は友達効果でどんどん友達が増えていった。

しかも、僕は女の子2人という初期最強武器をもっていたので、女の子の友達もまあまあ、増えていった。

 

日ごとに倍倍くらい、面白いくらいに友達が増えていった。

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さらに発展!

 

そして、GWも半分くらい経った頃かな、なーんか周りから男女2人がちやほやされていて、聞いてみたところ、

 

 

付き合ってるらしい・・・

え、知り合って3日くらいでしょ?

なんでーなんでなんでやねんねんねん

 

そう、皆さんお待たせいたしました。

僕はこれをリゾバマジックと呼ぶことにした。

またの名を「プリズン効果」、「アルマゲドン効果」と呼ぶ。

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先輩に聞いてみたところ、どうやらこの職場で出会って、付き合ったというカップルが何組かいるらしい。

ええなあ。ええなあ。絶対別れるけど。

 

 

リゾバでの大きな収穫

 

さて、バイト仲間が青春を謳歌していたころ、僕にも大きな収穫がありました。

 

 

彼女ではありません。残念。

 

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僕は、ひそかに目標にしてたことがありまして。

それは「一日2人以上、話したことのない人に話しかける」です。

職場に僕より年下の人から50近い歳の人がいて、

せっかく10日間限定の関係だし、何か訳ありの人も多そうだし、話してみようぜ!ということで、年齢、性別関係なく話してました。

 

だってGWに10日間も住み込みで働けるなんて学生ならまだしも、それより年齢が上の人は・・・。

興味出ません?話聞いてみてえ!

 

おっさんと飯食べてみたり、年下の女の子にも話してみました。

 

知らない人に話しかけまくって気が付いたこと

 

僕より年下で無職の人。

海外の大学を目指している人。

40過ぎても無職の人。

職をもってフリーランスで働いている人。

仲間と3人で会社を立ち上げる人。

里山に小屋を借りて、ドラマーを目指す人。

海外から帰ってきて、30歳で来年から働く人。

移住する人。

大学生。僕と同じく休学している人。内定をもらってる大学生。

 

ここに書ききれないくらいたくさんの人がいました。大きな夢を持ってる人もいた。

恋愛話から夢に対する熱い話まで、

それぞれの話を聞いていてとても面白かった。

と同時に「僕が求めていたものはこれだったのかもしれない」と思わされた。

 

 

僕の周りには大学3年で何となく就活する人がほとんどを占めていて、本当に僕には機械のように見えていました。

人から良く見られるために就活したり、やったこともない仕事にやりたいことはこれです!って就職するのなんか変じゃないっすか?

全員がそうではないのももちろんわかっているし、新卒を失えばもう失敗みたいになってしまう怖さもわかっています。

 

でもなんか、もっと多様性がほしい。

リゾバにいた人たちは普通の大人とはかけ離れていたことが多かったけど、夢とかすごいスキル、経歴を持ってる人がいて、こういう人たちがいて当たり前だよなーと思った。

今は、沢山あるはずの選択肢が押しつぶされているようなそんな息苦しさを感じるというか。

 

このブログのサブタイトルは「求めたのは多様性」になっていますが、実はこの経験からつけました。

 

 

そんでもって

収穫はそれともう一つ、

僕のやりたいことが見つかった。

 

これはまた別記事にします。早く書きてーい。

アッチィ記事になりそう(*'▽')

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まとめ

自分をブスやなあと写真を張り付けるたびに思ってます。

感想としてはとにかく楽しかった!!!

こんなに友達できるとは思ってなかったです。

みんなと1年後会いましょうって約束しました。

果たされるといいなあ。

 

そして、マジックを起こせなかった俺の思いを引き継いで、是非起こしてほしい・・・・!

 

それでは、また

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

*1:ちなみに、この振り分けは提出した履歴書にバイト記入欄があって、それを参考に振り分けられてる説がありましたが、後から社員さんに聞いてみたところ、ほんとに偶然らしいです。つまり僕は神に飲食を与えられたんですね。ありがとうございました。